| アジアの建築、都市についての日本建築界の流行を煽動する | |
![]() 定価:本体2,800円+税 ISBN4-87275-091-8 C0036 |
まえがき 村松伸 【対談】 世界を巡る、アジアを渉る アジア建築史と都市の構造 三宅理一+村松伸 【写真構成】 アジアン風景 vol.3 淺川敏 第1章 アジア建築への視線 アジア建築史をいかに構想するか 村松伸 乱反射するオリエンタリズム 世界情報におけるアジアの建築・都市1 五十嵐太郎 アジア都市研究の行方 木下光 建築フィールドワークの論理 デザイン・サーヴェイからフィールドワークへ 牧紀男 建築のフィールドワーク 北タイ・アカの村におけるフィールドワークの経験 清水郁郎 対称軸の形成と移動bb日本植民地の神社境内から 日本植民地建築論 青井哲人 非/寛容の限界 近代トルコの建築と都市についての言説のなかの洞窟的居住 ギュルスム・バイダール・ナルバントオウル 【居住レポート】 [1] 埋め込まれた伝統[中国・北京] 村松伸 [2] 遊牧と定住、そして私[中国・内モンゴル・フフホト] 包慕萍 [3] 心の住まい[中国・上海] 陸鐘驍 [4] ボーダーハウジング[中国・珠江デルタ] 萬谷健志 [5] 現代台湾の住宅に「和室」!?[台湾・台北] 青井亭菲┼青井哲人 第2章 国際協力としてのアジア建築 居住の貧困と日本 インフォーマル世界のハウジング 大月敏雄 建築保存への国際協力 変動する社会での「保存」とは 大田省一 アジア建築留学生と日本 日本の建築教育の多様性 牧紀男 アジアでつくる 日本人建築家とゼネコン 木下光 阪神大震災・アジア・貧困 住む場(a place to live)を求めて 寺川政司 建築分野の国際協力 菅野博貢 万物のただなか、空(くう)の中心 日本で建築を学ぶまたは建築で日本を学ぶ クラパット・ヤントラサー 【居住レポート】 [6] 保存への意思 [ヴェトナム・ハノイ三六通り地区] 大田省一 [7] はるかなるサイバー未来都市へ [マレーシア・クアラルンプール] 宇高雄志 [8] 美しい意匠をまとった複層都市 [シンガポール] 菊地雪代 [9] スラバヤのカンポン縦断 [インドネシア・スラバヤ] 山本直彦 第3章 アジア建築の現在 アジア・メディア・オリエンテーション 世界情報におけるアジアの建築・都市2 五十嵐太郎 民族建築世界「民族建築」からの脱皮を目指して 栗原伸治 アジアにおける公共住宅供給 東アジアを中心に 大月敏雄 アジアの現代建築を分析する 村松伸 建築とグローバリゼーション レム・コールハース アジアにおける建築ネットワークの設立 アジア西太平洋都市保存ネットワーク クー・サルマ・ナスティオン 北京実践 中国の現代建築の方向をさぐる 張永和 シンガポールの都市と建築の諸相 中沢信一郎 【居住レポート】 [10] ガーデンハウスの行方 [インド・マドラス、ニューデリ] 山根周 [11] 汚濁と豪奢の都市 [トルコ・イスタンブル] 青木美由紀 [12] カイロの都市生活と住宅事情 [エジプト・カイロ] 城戸美和 ネットの中のアジア建築 インターネットからアジア建築が見える? 泉田英雄 アジア建築・都市年表 村松伸+中沢信一郎 |